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FAV FOUR (木) (20:00-23:00)
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1月4日のゲストは、大井澄東さん・久保田浩之さん(電話インタビュー)、杉山尚次(言視舎)さんです!

●一組目のゲストは、大井澄東さん・久保田浩之さん。

あけましておめでとうございます!
『2024年、ちょっとだけリニューアルするAge Free Music!』と題してスタートした
2024年最初の放送は、尚美ミュージックカレッジ専門学校のご協力を得て、
ジングルをリニューアルすることになりました。
ゲストにはジャズ・ポピュラー学科科長の大井澄東先生と、
ジャズ・ポピュラー学科専任講師の久保田浩之先生。
お二人の学生の皆さんにジングルの原曲の作曲・演奏・録音をお願いしました。
採用されたのは5人・6曲の作品。
・「Mi Mariposa (ミ マリポサ)」(ベース専攻 国原さん)
・「街灯」(ギター専攻 杉山さん)
・「FIRST! A-B-A」(サックス専攻 村田さん)
・「月と街」「The bigining of the show」(ドラム&パーカッション専攻 高橋さん)
・「Relish the moment!」(ピアノ&キーボード専攻 矢島さん)
それぞれの学生さんや作品の解説・制作秘話などもご紹介しただき、
個性的で賑やかな2024年のAge Free Music!になりそうです。

尚美ミュージックカレッジ専門学校、大井澄東先生・久保田浩之先生、
そして学科を飛び越えてご協力いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。


●二組目のゲストは言視舎の社長・杉山尚次さんです。

<ミュージック・ゼミナール>は
一誠さんの最新刊『「昭和ニューミュージック」の1980年代』を題材に
版元である言視舎の社長・杉山尚次さんをお迎えして
『「昭和ニューミュージック」の1980年代』をお二人で語っていただきました。

フォーク・ニューミュージックの全盛1970年代から、時代が変わって1980年代に
音楽やアーティストの意識がどのように変化していったのか・・・。
当時一誠さんが『新譜ジャーナル』にほぼ10年に渡って掲載された、
「ガチンコ勝負(一誠さん)」のインタビュー。アーティストと一誠さんの本音が溢れています。

富澤一誠著『「昭和ニューミュージック」の1980年代』ぜひお読みください。
言視舎社長・杉山尚次さん!ありがとうございました。

また来週、お幸せに!

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