●ゲストは、紙ふうせんの後藤悦治郎さん・平山泰代さん。
「赤い鳥」解散後、デュオ「紙ふうせん」を結成してから50周年を迎え
11/8には『紙ふうせん 50th Anniversary in TOKYO』 を開催します。
コロナ禍の3年間は・・・
「20年くらいに感じました。その間料理に集中してました(後藤さん)」
「身体がなまってはいけないので、ウォーキング・ストレッチ体操を日課にしました(平山さん)」
50周年のライブでは、デビューの曲から今日に至るまで50年の歩みを歌われるそうです。
「アットホームで、フレンドリーな感じで気負うことなくやりたいな(平山さん)」
「お互いの50年を語り合いたいな、お客さんの50年僕たちの50年(後藤さん)」
初めてのエッセイと俳句本『紙ふうせん―歌を紡いで50年』を出版される
紙ふうせんの後藤悦治郎さん・平山泰代さん、ありがとうございました。
●番組後半は<Music Capture>
ミュージック・シーンに起こっている出来事を
いち早くキャッチして紹介する<Music Capture>。
島津亜矢さんがアヤ・シマヅ名義でリリースしたアレサ・フランクリンのカバー・アルバム
『AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-』をご紹介しました。
「すごいです。本格的・・・なんていうもんじゃない!これが本当に島津亜矢さんなの!!」
「歌怪獣という事で歌がうまいのは評判ですけども、
まさかこれほどまでにR&Bもすごいとは、私は聴いてビックリでした!」
と一誠さん絶賛です。
『AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-』その迫力をぜひお楽しみください。
また来週、お幸せに!