3月12日は、<ミュージック・ゼミナール>です!

●<ミュージック・ゼミナール>のテーマは『カラオケ業界の現状と展望』。

 

特別講師に通信カラオケのJOYSOUNDを展開する

株式会社エクシングの代表取締役会長の神谷純さんをお迎えして

『カラオケ業界の現状と展望』をテーマにお送りしました。

 

まずは毎年恒例、『JOYSOUND年間カラオケ総合ランキング』です。

2019年にカラオケで最も歌われた曲は、

3位 「シャルル/バルーン」

2位 「マリーゴールド/あいみょん」

1位 「Lemon/米津玄師」

 

2019年の特徴はTOP3の定番だった

「糸」「残酷な天使のテーゼ」「小さな恋のうた」がランクダウンしたこと。

さらに2019年にリリースされた

PretenderOfficial髭男dism」が初登場9位にランクイン。

カラオケチャートではリリースから1年以内でTOP10内に入ることは

とても珍しく快挙とも言えます。来年のチャートが楽しみです。

 

JOYSOUND年間カラオケランキング』は、

他にも様々なカテゴリーで発表されています。ぜひチェックしてください。

 

JOYSOUNDの最新オススメ機能は『みるハコ』。

MV・ライブ・映画など、ここでしか観られない豪華長編映像が楽しめます。

歌うだけでなく、仲間とワイワイくつろぎながら抜群のサウンドで、

ライブ会場や映画館、家では絶対できない楽しみ方を体験してください。

 

今イチオシは「King Gnuです。でも歌えませんけど(笑)」と語る

神谷純会長、ありがとうございました。

 

また来週、お幸せに!

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