●<ミュージック・ゼミナール>のテーマは『カラオケ業界の現状と展望』。
特別講師に通信カラオケのJOYSOUNDを展開する
株式会社エクシングの代表取締役会長の神谷純さんをお迎えして
『カラオケ業界の現状と展望』をテーマにお送りしました。
まずは毎年恒例、『JOYSOUND年間カラオケ総合ランキング』です。
2019年にカラオケで最も歌われた曲は、
3位 「シャルル/バルーン」
2位 「マリーゴールド/あいみょん」
1位 「Lemon/米津玄師」
2019年の特徴はTOP3の定番だった
「糸」「残酷な天使のテーゼ」「小さな恋のうた」がランクダウンしたこと。
さらに2019年にリリースされた
「Pretender/Official髭男dism」が初登場9位にランクイン。
カラオケチャートではリリースから1年以内でTOP10内に入ることは
とても珍しく快挙とも言えます。来年のチャートが楽しみです。
『JOYSOUND年間カラオケランキング』は、
他にも様々なカテゴリーで発表されています。ぜひチェックしてください。
JOYSOUNDの最新オススメ機能は『みるハコ』。
MV・ライブ・映画など、ここでしか観られない豪華長編映像が楽しめます。
歌うだけでなく、仲間とワイワイくつろぎながら抜群のサウンドで、
ライブ会場や映画館、家では絶対できない楽しみ方を体験してください。
今イチオシは「King Gnuです。でも歌えませんけど(笑)」と語る
神谷純会長、ありがとうございました。
また来週、お幸せに!