10月22日のゲストは、横浜銀蝿40th Johnnyさん、北野里沙さんです!(電話インタビュー)

●一組目のゲストは横浜銀蝿40thのJohnnyさんです。

結成40周年の今年、オリジナルメンバーで1年限定の完全復活を果たしましたが、
コロナ禍で活動を1年延期。まだまだ銀蝿旋風は続きます。
今回の復活のもう一つの話題は37年ぶりにオリジナルメンバーJohnnyさんの復活。
裏方で音楽業界を大きく支えてきたJohnnyさんが表舞台に戻ったキッカケは、
横浜銀蝿の恩師の忍ぶ会で20年ぶりに翔さんと会い、
「40周年に向けて、もう一度一緒にやろう」と誘われたこと。
一度は断ったそうですが、ギターの練習期間を設けてもらい、
2019年にオリジナルメンバーでリハーサルをしたところ、音楽の楽しさを思い出したそうです。
今年リリースされたアルバム『ぶっちぎりアゲイン』や、シングル「昭和火の玉ボーイ」は、
「現役時代と同じく、とにかく媚び売ったことはやらない。
    今この時代で自分たちがカッコイイと思うことをやろうよ!」という決意の楽曲です。

「手にゴルフダコがすごかったけど、今はギターダコに変わりました」という
横浜銀蝿40thのJohnnyさんでした。ありがとうございました。


●二組目のゲストは北野里沙さんです。

デビュー5周年を迎えた北野さん。
12月1日に大手町ホールでデビュー5周年記念コンサート
『グラーツィエ ミッレ コンサート』を開きます。
大手町ホールはデビューの時に初めてワンマンを行った思い出の場所です。
“クラシック音楽を分かりやすくお伝えする” これが北野さんの活動の原点。
このコンサートでは読売日本交響楽団エルダーメンバーとの共演や、
デビュー当時から続ける“ 癒し ”をテーマにバリトン歌手の平林龍さんと共演もあります。

またコロナ禍の影響で、新しい事にもチャレンジ。
ラジオ風の月1生配信も始めたそうです。Twitterで見られるそうなので、
北野里沙さんの新しい一面も楽しめそうです。
ありがとうございました。

また来週、お幸せに!

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