みなさん、こんにちは!
手違いでブログの更新が遅れ、申し訳ありません。
きょうは「鉄分満載!スギテツの鉄道トーク」のコーナーできっぷの「東京山手線内」、「大阪市内」という表記の意味についてお話しました。かつては「東京電環」という表記だったのですが、70年代に池袋・赤羽間を「赤羽線」として独立させたときに「東京山手線内」という表記に変わったそうです。今は札幌、仙台、名古屋など大都市圏にそれぞれ「〜市内」という表記の切符があります。きっぷの表記の意味を探ってみるのも面白いです。
こちらは、岳南電車吉原本町駅で購入した硬券のきっぷです
後半は津軽三味線奏者 浅野 祥さんのPart 2。今回も駅メロディーで使われているご当地ソングや民謡について生演奏をまじえて話していただきました。浅野 祥さんの地元 仙台駅では、ホームごとにいろいろなメロディーが流れます。駅で流れるメロディーを訪ね歩くのも楽しそうです。
浅野 祥さんの活動予定などは
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