日枝神社の山王祭、神田神社の神田祭とともに
「江戸三大祭」の一つに数えられるのが浅草の「三社祭」。
舞台となる浅草の仲見世で120年以上続く舞扇の老舗で
多くの歌舞伎役者も顧客に持つ「荒井文扇堂」四代目店主の
荒井修さんに、子どもの頃から可愛がられていたという橋之助さん。
修さんは、2016年に残念ながら逝去され
現在は、五代目の良太さんが跡を継がれていますが
その良太さんにも声をかけてもらい、今年はオトナになって初めて
参加したそうです。
今年はオトナになって初めて参加したという橋之助さん。
しかも、仲見世町会と東町会の2つのチームに入れてもらい
夜中の2時まで神輿仲間と酒を酌み交わし、知り合いの家で
仮眠をとったあと4時に集合。
宮出しから夜の宮入りまでフル参戦!
祭りと浅草を愛する男たちに混じって充実した二日間を
過ごした話はradikoのタイムフリーでお楽しみ下さい
愛する京都の「じいじ」との貴重な思い出もぜひお聞き逃しなく。
https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20240608233000