12月14日は、赤穂浪士 討ち入りの日。
若い人には馴染みが薄くなっていますが
「忠臣蔵」や「四十七士」の物語は現代にも受け継がれています。
来年、浅草公会堂で上演される新春浅草歌舞伎も
1部で、仮名手本忠臣蔵の「道行旅路の花聟」が上演されます。
そんな新春浅草歌舞伎の魅力を出演者本人に登場頂き
直接語ってもらうスペシャル放送!
今回、お招きしたのは、中村鷹之資さん。
橋之助さんからは、本名の渡邊大から「大ちゃん」と
呼ばれているそうです。
新春浅草歌舞伎の「絵本太功記」では
お昼の1部では武智十次郎役を演じ
2部では、佐藤正清役を、さらに「棒しばり」では次郎冠者を担当されます。
新春浅草歌舞伎への想いから
鹿児島にある中村錦之助さんの奥さんの実家に行きダイビングをした話しなど
プライベートも語って頂きました。
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