*今週は、メッセージ&リクエスト・・
【ラジオネーム】 ファンキーくらっち
くわまんさん!誕生日(4/4)おめでとうございます!
そして、私もおんなじ誕生日!夢見る44歳です。
マーチンさんたちからお祝いされたらもう一生ついています!(笑)
「涙でハッピー・バースデー」をお願いします!
M1. 涙でハッピー・バースデー / シャネルズ
今週は、3月に募集した「楽器」に関するメールから紹介しましょう。
【ラジオネーム】マーチン・ジュニア
私と楽器。それはドラムです。叔父がベンチャーズのコピーバンドをやっていた関係で、
幼少の頃からドラムを叩く事に憧れを抱いていました。時は流れ、中学時代。
先輩や同級生とバンドを組むことになり、もちろんパートはドラムに。
これが不思議なもので、初めからドラムを叩く事ができました。
今でも、その時のことをよく思い出します。
リクエストは、その当時よくカバーしたシャネルズの『愛しのアンナ』をお願い致します。
もちろん歌いながらドラム叩いてました!
*音楽ってやっぱり耳で聞いて覚えていくモノだから・・・楽譜だけじゃなくてね。それ大事です。(マーチン)
M2. 愛しのアンナ / シャネルズ
【ラジオネーム】川崎のちさ
私は5歳からピアノをはじめ、大学までピアノを専攻していました。
一番練習してた時期には、1日7時間ぐらい弾いていたと思います。
そんなクラシック漬けの中、ザ・ベストテンや歌番組を、親に内緒でこっそり観る中、
シャネルズの出現に斬新さを感じ、衝撃を受けました!
今は、ピアノのレッスン室にマーチンさんの2025年カレンダーを飾り、
毎日見つめ合いながらプーランクの「エディットピアフを讃えて」を練習しています。
リクエストは「FUNKY FLAG」です。サビの転調がたまりません。毎日聴いています!
*こういう方は譜面からですが、、、練習量が違いますから。(マーチン)
M3. 愛のFunky Flag / 鈴木雅之
*2019年のアルバム「Funky Flag」から。布袋寅泰さんの作曲&ギター。
【ラジオネーム】 bluegreen
マーチンは「カリンバ」という楽器をご存知でしょうか。
アフリカを代表する民族楽器で、薄く細い金属の棒を指で弾いて演奏します。
最初は恐る恐るでしたが、簡単な曲を弾けるようになりました。
ならば大好きなマーチンのラブソングに挑戦!と意気込んだのですが、
ここで大きな落とし穴が。なんと私のカリンバには半音がないのです。
「半音の壁」に諦めモードでしたが、半音がなくても弾けるサビを発見!
それは「渋谷で5時」でした。マーチンのラブソングを弾けて満足しています。
※ カリンバと言えばEW&Fですかね・・・モーリス・ホワイトの弾くカリンバ、いい音でした。(マーチン)
【ラジオネーム】 ユミっち
私は、幼稚園〜二十歳までピアノを習っていました。
また、高校、大学では、吹奏楽部でオーボエを吹いていました。
当初、フルートがいいな〜と思っていたのですが、希望者が多かったため、オーボエに回されました。
初めは、オーボエって何?くらいの感じだったのですが、実はソロパートも多く、
とてもおいしい楽器で、今となってはラッキーだったな〜と思っています。
特にDISCOVER JAPANの”歌うたいのバラッド”の前奏のオーボエは、いつもジ〜ンときます。
※歌い手にとってオーケストラで歌うのって至福の時なんだよね。音楽が降ってくる感じっていうか。(マーチン)
M4. 歌うたいのバラッド / 鈴木雅之
【ラジオネーム】とも
母はお琴の先生、姉は趣味でピアノを弾き、父は長年コーラスサークルに入って歌を歌い
、本格的なオーディオシステムを自宅に組むという音楽一家に生まれた私ですが、
お琴は小学生くらいで卒業、ピアノは「エリーゼのために」であっけなく挫折、
歌はとても人前で歌えるレベルではありません。
結果、音楽とは全然違う「医学研究の道」へと進んだ私ですが、音楽一家で育ったおかげで
マーチンの生み出す音楽の世界と歌声の魅力の奥深さを感じ取ることができて、
無駄な経験なんてないんだなぁとつくづく思ってます。
その道を極めるという意味では音楽の世界も医学研究の世界も同じだということを
マーチンから教わりました。マーチンは大きな目標であり、心から尊敬しています。
*これからも医学の道、極めていって下さい。ありがとう。(マーチン)
<お知らせ>
いよいよ今月から始まるツアー
masayuki suzuki taste of martini tour 2025 Step123 season2~All Time Doo Wop~
4/19(土)神奈川県・相模女子大学グリーンホールを皮切りに、
8/11(月)香川・レクザムホールまで、23都市28公演が決まっています。
ありがたいことに、すでにSOLD OUTのところが多いんですが、
場所によっては、立ち見でまだ手に入る場所もあります。 チェックして下さい。
*是非、会場でお逢いしましょう。
そして、そのツアータイトルにもなっている鈴木雅之のアニヴァーサリー・ベスト・アルバム
「All Time Doo Wop !!」
ライヴ映像作品
「masayuki Suzuki taste of martini tour 2024 Step123 Seazon2~Snazzy~」
ツアー直前の4月16日に2タイトル同時リリースされます。
「詳しくは、鈴木雅之のHPをチェックしてください!」
*来週から3週にわたっては、恒例のニューアルバム特集!
アルバムの紹介には欠かせないEPIC RECORDS JAPANの鈴木雅之担当、
西久保胤博さんをお招きして、「All Time Doo Wop !!」を徹底解剖していきます。
、、、お楽しみに。