7月24日(月)から1週間、
群馬県渋川市赤城町にある癒しの森「赤城自然園」の魅力をお伝えする
【赤城自然園 presents「MORI!MORI!遊ぼうズ!」】をお届けしています。
群馬県渋川市赤城町にある「赤城自然園」は、
自然と触れ合うことで「心の潤い」と「感動を得る場所」、
赤城自然園の森林は、癒し効果が科学的に実証された
「森林セラピー基地」に認定されています。
赤城自然園の森は、
科学的エビデンス・裏付けがある!正真正銘の「癒しの森」です。
入園の際、エントランスでセゾンカードまたはUCカードのご提示で、
通常大人入園料 税込み1000円が、半額の税込み500円になります。
今回、レポーターを担当したのは、横田かおりと、
松竹芸能所属のピン芸人・河邑ミクさんです。
詳しいお話を赤城自然園 総支配人の内山純一さんに伺いました。
赤城山の麓にある赤城自然園は、標高が650m〜750m。
暑い都会と比べると3度から4度低く、
この暑い季節、オアシスといってもいい場所となっています。
開園エリア、約60ヘクタール。
「セゾンガーデン」「四季の森」「自然生態園」の3つに分かれており、
それぞれのコンセプトに従った樹木を見ることができます。
すべてのエリアをゆっくり歩いてまわると約2時間、歩数にしておよそ1万。
足元には、バーク(木の皮)を敷いており、足に優しく歩くことができます。
赤城自然園では、現在、3つのアート作品を展示しています。
こちらは、赤城山にアトリエがある、
木工アーティスト・富田学さんのコラボレーションオブジェ。
森の中に木工作品を置くということで、森と芸術の融合を考え、
今年の春から展示しています。
静動/ Stillness and Motion
森の椅子 / a CHAIR in the Woods
WAC'22
春に展示を始めた時はまだ青い草がなく、枯葉の上に置いてある状態でしたが、
今は草が生い茂っており、オブジェを覆い隠しています。
森の中で朽ちていく姿も作品ということでした。
他にも、この夏オススメなのが「森 de リトリート」!
都会で疲れた心と体を、森で癒すプログラムで、
ただ森を歩くだけでなく、美味しいお弁当やスイーツもあります。
こちらの「森 de リトリート」は、明日7月26日にご紹介します!
そして、今日は、抽選で5組10名様に
「赤城自然園招待券」を、プレゼントします。
ご応募は、こちらの応募フォームから。
締め切りは、このあと午後4時20分。
当選者の発表は番組のエンディングで行います。