毎週月曜日3時台にお届けしている
【アシアナ航空日本就航３５周年記念 かおりん・トリちゃん 韓国女子旅スペシャル】
お隣「韓国」の美味しい！楽しい！ワクワクする情報満載でお届けしています。
今週は、
明洞（ミョンドン）にある「百済参鶏湯（ペクチサムゲタン）」をご紹介します。
1971年創業の老舗。
参鶏湯は、韓国を代表する滋養食。
日本の土用のウナギの様に、
夏バテをしない様に夏の 始まり・中・末 と食べる日が3日間あるそう。
今は季節関係なく、いつでも何処でも食べられると、
ガイドの朴（パク）さんに教えていただきました。
食べ方は、箸とスプーンを両手に持って鶏のお腹を開ける。
中に入っている、もち米や高麗人参、ナツメなどを出して混ぜる。
胡椒を入れて、スープの味見をする。
自分の好みの味に合わせて塩を入れたり、胡椒を追加したりして味を調整します。
鶏肉もしっかり煮込まれていて、ホロホロ。
スープも鶏出汁がしっかりと出ていて、いつでも食べられると感じました。
そして改めて・・・
かおりん＆トリちゃんは、アシアナ航空 ビジネスクラスを利用しての旅でした。
脚を伸ばしてゆったりと
食事は、この日はヒレ肉が！
食事の後には、ゲームも楽しみました。
ちょっとの贅沢、アリですよ♪
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