今週もお聞きいただきありがとうございます。
☆6月12日(月) Vol.1286
1.Only Yesterday/Carpenters
2.幸せのバラ/Marie Osmond
3.Young Love/Donny Osmond
4.Moonlight Shadow/Mike Oldfield
5.風に語りて(I Talk to the Wind)/King Crimson
6.時へのロマン/Asia
☆6月13日(火) Vol.1287
1.Angelia/Richard Marx
2.All My Life/Karla Bonoff
3.Living Without You/Livingston Taylor
4.No Action/Elvis Costello
5.I Knew the Bride (When She Used to Rock 'n' Roll)/Nick Lowe
6.How Long/Ace
☆6月14日(水) Vol.1288
1.What Is Love?/Howard Jones
2.Somebody/Depeche Mode
3.神秘の丘/Kate Bush
4.Hang On Now/Kajagoogoo
5.Sweet Dreams (Are Made of This)/Eurythmics
6.Everything I Own/Boy George
☆6月15(木) Vol.1289
1.James Dean/Eagles
2.愛しのロバート・デ・ニーロ/Bananarama
3.Me. Marlon Brando. Marlon Brando And I /R.E.M.
4.Rock Me Amadeus/Falco
5.ツァラトゥストラはかく語りき/Deodato
6.Head To Toe/Lisa Lisa and Cult Jam
☆矢口さんからのコメント☆
月曜日はカーペンターズへのメッセージ/リクエストにあまりにグッときてしまい、ちょうど届いていた妹マリーに兄ダニーを連ねてみました前半。火曜日後半は胸熱でいただいていたコステロへのリクエストにかこつけて、ニック・ロウ からのエースへと持って行きましたら、ニック・ロウの来日も決まり、彼の雨の曲へのご希望に近々お応えしますと予告。水曜日は胸打つデペッシュ、そしてカジャへのリクエストにややこじつけて、ユーリズミックス、さらにバースデー・ボーイ・ジョージという80’S英じゃないか!な流れ。こちらも近々、どちらかというと英寄りな80’S企画に対抗しヒューイ・ルイス誕生日(7月5日)に合わせて80’S米ロックじゃないか!を目論んでまして。その週の分の収録はぶっちゃけもうスグですので、これを読んだあなたは今スグ、”これが私の80’S アメリカン・ロックだ!”をお寄せください(と身勝手な希望)。
2023年のザ・梅雨を満喫する日々に来週あたりから、たくさんいただいている雨多め水もの関連ヒットが待ち構えていますので、傘やハンカチをご用意の上、しばしお待ちを!
矢口清治