今週もお聞きいただきありがとうございます。
☆12月27日(月) Vol.982
1.The Wild One/Suzi Quatro
2.Wild Boys/Duran Duran
3.Four Letter Word/Kim Wilde
4.星に願いを/Billy Joel
5.The Lost Children/Michael Jackson
6.ひとりぼっちのロンリー・ナイト/Paul McCartney
☆12月28日(火) Vol.983
1.The Seer/Big Country
2.嵐ヶ丘/Kate Bush
3.River Song/Dennis Wilson
4.Somewhere/Phil Collins
5.悲しみのクラウン/Barbra Streisand
☆12月29日(水) Vol.984
1.Canada/Pilot
2.One After 909 (Take 3)/The Beatles
3.The Back Seat of My Car/Paul & Linda McCartney
4.Ice Cream Man /Van Halen
5.Next Year/Foo Fighters
6.At Seventeen/Janis Ian
☆12月30日(木) Vol.985
1.Roll Over Beethoven/Electric Light Orchestra
2.すてきなバレリ/The Monkees
3.Silver Moon/Mike Nesmith & The First National Band
4.この素晴らしき世界/Louis Armstrong ft. Kenny G
5.The Millennium Prayer/Cliff Richard
6.よろこびのシンフォニー/Miguel Rios
☆矢口さんからのコメント☆
年の瀬の空気を伝えるヒット曲多めとなった4日間。いわゆる”終わりよければ”理論に則ると、木曜日後半の3曲によって、ザ・NE.N.MA.TSU.のすべてをお伝えできたように感じています。
「この素晴らしき世界」(独自判断でサッチモ&ケニーG版にしましたご容赦)、「蛍の光」なクリフ、そして大晦日を30分後くらいに控えての「第九」。すてきなリクエストをいただいたことに心からお礼を申し上げます。
今年の、残念ながら完全にすっかりスッキリとはいかなかった社会状況の中で、電波でそしてradikoで番組を選んでいただき、どうもありがとうございました。週4回、30分ずつのこの時間があなたに何かしらをお届けできたとしたら、ディスク・ジョッキーとしてそれこそこの上ないよろこびのシンフォニー(?)です。
2021年に感謝を込めて別れを告げ、訪れる2022年を期待と希望と共に一緒に迎えましょう!
それでは、See you in 2022.
矢口清治