今週もお聞きいただきありがとうございます。
☆3月7日(月) Vol.1022
1.Mr.Monday/The Original Caste
2.哀愁のマンデイ/The Boomtown Rats
3.永遠の愛の炎/Cheap Trick
4.When I See You Smile/Bad English
5.Open Arms/Journey
6.Please Don't Leave Me/Pretty Maids
☆3月8日(火) Vol.1023
1.Wild Thing/X
2.Born To Be Wild/Steppen Wolf
3.イージー・ライダーのバラッド/The Byrds
4.The Sound of Your Voice/38 Special
5.呪われた夜/Eagles
6.風に吹かれて/Peter, Paul and Mary
7.A Change Is Gonna Come/Sam Cooke
☆3月9日(水) Vol.1024
1.あなたのとりこ/Sylvie Vartan
2.夢のカリフォルニア/The Mamas & The Papas
3.花のサンフランシスコ/Scott McKenzie
4.ワシントン広場の夜はふけて/The Village Stompers
5.Little Things/India Arie
6.Too Hot/Cool & The Gang
7.Ooo Baby Baby/Zapp
☆3月10日(木) Vol.1025
1.僕のコダクローム/Paul Simon
2.What I Am/Edie Brickell & New Bohemians
3.Hot Blooded/Foreigner
4.孤独なタイガー/Emerson, Lake & Palmer
5.光の天使/Rosemary Butler
6.永遠の愛/Andy Gibb
☆矢口さんからのコメント☆
4日間を振り返ると。
月曜日は、看護師さんからのリクエストでプリティ・メイズを最後にお送りできたのが何よりの喜びです。大変な状況が続く中でいただいたメッセージにとても心が動きました。どうもありがとうございます。収録時はまだ戦火が起きておらず奇しくもその後の事態に重なってしまったのが、火曜日のラスト2曲でした。1日も早い停戦を望みます。
水曜日はサンキュー=感謝の日にちなんで全7曲リクエストにお応えしました。番組を支えてくださるリスナーのみなさんの参加に、まさしく感謝です。全米チャート好きの青二才だった私の胸を躍らせた大スターが、40余年前のアンディ・ギブでした。可能な限り担当番組で、3月10日前後はアンディへの感謝を示したいと考えてきました。2011年以降は3月11日に寄せて、命と時間を託された者のひとりとして、大切な人への決して変わらない気持ちを胸に抱き続けるためにも「永遠の愛」を選んでいます。
卒業、そして変化の季節にあなたの記憶を彩った大好きな洋楽ヒットは何ですか?もし思い浮かんだらお気軽にお知らせください。いつでもお待ちしています。
矢口清治