今週もお聞きいただきありがとうございます。
☆1月23日(月) Vol.1206
1.Dani California/Red Hot Chili Peppers
2.Smoke On The Water(ライブ)/Deep Purple
3.君の胸に抱かれたい(ライブ)/The Doobie Brothers
4.Badge(ライブ)/Eric Clapton
5.Take It Easy(ライブ)/Jackson Browne
☆1月24日(火) Vol.1207
1.Joy To The World/Three Dog Night
2.望みを高く/Frank Sinatra
3.愛のハーモニー/Dionne & Friends
4.Meet Me Half Way/Kenny Loggins
5.Pipes of Peace/Paul MaCartney
6.(What's So Funny 'Bout) Peace, Love, and Understanding/Elvis Costello & The Attractions
☆1月25日(水) Vol.1208
1.カーマは気まぐれ/Culture Club
2.I'll Tumble 4 Ya/Culture Club
3.君は完璧さ/Culture Club
4.Move Away/Culture Club
5.Love Is Love/Culture Club
6.Time(Clock of the Heart)/Culture Club
☆1月26日(木) Vol.1209
1.Where Have All The Good Times Gone!/Van Halen
2.All Day and All of the Night/Kinks
3.Brass In Pocket/The Pretenders
4.いつもあなたと/The Spinners
5.Make It Last/The Stylistics
6.La-La Means I Love You/The Delfonics
7.Mama Can't Buy You Love/Elton John
☆矢口さんからのコメント☆
豪雪に見舞われたエリアのリスナーさんは、くれぐれもお気をつけください。まず、身の安全優先でぜひ。
月曜日は先週に続き、来日2023 その2はハードめのレッチリ、パープルからドゥービー、クラプトン、ジャクソンとベテランで固めてみました。私もいずれかに足を運べればと願っております。
日頃からリクエストも多々いただき、やはり洋楽黄金期だったと感じさせる80’Sは、2023年がデュラン・デュランの「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」あたりからのイギリス勢本格アメリカ進出40年!ということもあり、不定期で”LOOKIN’ BACK THE 80’S”を企画します。 vol.1として<CULTURE CLUB NIGHT>でお楽しみいただいたのが水曜日。ぜひぜひ感想、そしてあなたの切り口での80’Sへの要望をお聞きかせください。
またまた遅くなってしまいました、昨年12月に他界されたフィリー・ソウルの名匠トム・ベルの追悼として木曜日の後半に、その偉業を称えました。音楽ファンとしてトム・ベルの関わったヒットにたくさん巡り会えて、とても幸せです。
本当に寒いので、風邪にご注意を!!
矢口清治