3月3日の放送で、
荻野由佳がマッピングしたメッセージはこちら!
【今週の見出し】
・毛呂山町「涙、涙の単身赴任」
(RN:こうパパ)
宮城県へ単身赴任を7年していた。妻と息子は涙、涙のお別れだったが、その後は単身赴任のたびに名産品をリクエストされるようになった。慣れって怖い。
・熊谷市「引っ越しは会社手配のアパート運試し」
(RN:熊谷昼寝男)
以前、勤めていた会社は転勤が多く、10年の間に8回の引っ越しを経験。毎回、会社がアパートの手配から解約までしてくれるのだが、物件を選べないため当たりはずれの差が大きく引っ越しが運試しになっていた。
・鶴ヶ島市「内見した際のインスピレーションで恐怖」
(RN:銭湯行くならおぎの湯かな。)
母と一緒に不動産巡り、何件かの部屋を内見したが、後日、いやな感じがした物件で火事が起きた。
【マッピング】
・春日部市「大学生時代の一人暮らし、大家さんが張り替えてくれた壁紙がサイゼリアと同じで落ち着かなかった」(RN:春日部のクレヨンこうちゃん)
・さいたま市浦和区「引っ越し直後、子どもたちの上履きを探して段ボール神経衰弱」(RN:北浦和のジャムおじさん略して浦ジャム)
・富士見市「引っ越し当日、母が涙ながらに見送る姿に涙」(RN:とーきち)
・さいたま市浦和区「新入社員の引っ越し当日、彼女と駆け落ちしてこなかった」(RN:三橋のマイケル)
・久喜市「15年前に引っ越し、まだ開けてない段ボールがある」(RN:うちの娘はにゃんこ)
・さいたま市浦和区「ロサンゼルスからさいたまへ。風水好きの父親に振り回され一週間成田のホテルに滞在」(RN:あきら)
・川越市「引っ越し先の内見は霊感少年と一緒に」(RN:きゃらめる)
・春日部市「焼き鳥屋さんでいつもの席が空くと、注文の品を持って引っ越しする」(RN:イッパイアッテナ)
・川口市「育った町、川口を離れるのが寂しかった27歳のあの頃」(RN:ガイク)
【全国版】
・栃木県「バツイチの彼が、元奥様と住んでいるアパートから引っ越さない」(RN:ずいっぽ)
・栃木県「カルガモの引っ越しで、道路を塞いで引っ越し完了。通行止めも解除された」(RN:うらべ)
・熊本県「兄の彼女が姉に進化。一緒に同居することになった」(RN:とんこつ)
・東京都「アリさんマークの引っ越し社のCMがとても好き」(RN:おはよう金曜日)