【ドライブ☆1700】
「埼玉トヨタ 上尾店」から、車でおよそ5分。
国道17号線を真っ直ぐ進み、上尾警察署前を左折。
一つ目の信号を右折して進んでいくと、左手側に木目調の看板が見えて来ました。
上尾市役所のすぐ裏手にあります。
『 Italian bar Arietta(アリエッタ) 』 ご案内しました!
今回はランチメニューの「Arietta course~アリエッタコース~」を選びました。
メインのパスタ または ピッツァに、前菜の盛り合わせ、自家製パン、
デザートのドルチェ、ドリンクが付いて、税込1600円です。
他にも1000円〜楽しめる「サラダセット」や、
2600円〜の「Ferice course~フェリーチェコース~」、
単品メニューなどもありますよ!
※ディナーのコースは、事前予約制になります。
(旬の食材をつかっているため、
ランチメニューは3週に1回、メニューが変わります。)
お店の中央にあるオープンキッチンからは、
富澤さんが手際良く調理している姿を、間近に見る事ができます。
奥を見てみると、なんと「ピザ釜」を発見しました!
一枚ずつ丁寧に焼き上げているアリエッタのピッツァは、
生地がモチっとしていて大人気!
テイクアウトも行っているので、
是非おうちでも、本格ピッツァを味わってみてはいかがでしょうか?
待つこと数分、前菜の盛り合わせが到着です!
今回のメニューは…
・新じゃがいものキッシュ(左上)
・ワカサギのエスカベッシュ(左下)
・明太子のバーニャカウダ(中央上)
・豚肉のポルぺッティーニ、椎茸の白ワイン煮(中央)
・フォアグラクリームのプチシュー(中央右)
・ヒラメのマリネと雑穀米のサラダ お寿司仕立て キュウリと生姜のソース(中央下)
こちらのメニューは日替わりで変わります!!
様々な風味や食感を楽しめる、贅沢な一皿です。
自家製パンは、北海道の小麦粉を使っており、ふわふわモチモチ!
今回頂いたのは、「ほうれん草のピューレ」を練り込んだパン。
日によって、トマトや黒胡麻など、加える食材を変えているんだそうです。
メインに選んだのは「生ハムとメロンの冷製パスタ」です!
ジェノベーゼのソースにトマトが入って、ほどよい酸味が最高!
生ハムとメロンもたっぷり盛られています。
7月頃になると、メロンが桃に変わるそうですよ!
これからの熱い季節にピッタリの、さっぱり食べられる逸品です。
(9月頃まで販売予定です。)
最後は、ドルチェです!
ジャスミンティーのアイスクリームと、ティラミスの2種類です。
(日によって変わる事があります。)
程よい甘さで締めくくりました!
ごちそうさまでした!!
今後は、ヨーロッパの野菜を使ったメニューも販売予定とのこと。
どんな料理が生まれるのか… こちらも楽しみですね!!
『 Italian bar Arietta 』は2017年12月にオープン。
野菜ソムリエの資格を持つ富澤健太さんが、一人で経営しています。
お客様の苦手な物に気を遣って、
その時々に食材の組み合わせや味付けを変えながら、提供しているんだそうです。
今後の目標は、今よりも広いお店を持つこと。
これからもお客様に寄り添いながら、より高みを目指し、絶品の手料理をつくり続けます!!
営業時間、ランチは11時半〜15時まで。
ラストオーダーは14時になります。
ディナーは短縮営業中で、17時半から、20時最終入店、21時閉店です。
定休日は日曜日。
席は、テーブルが12席、カウンターが2席あります。
車は1台、停められます。
今週は『 Italian bar Arietta(アリエッタ) 』ご案内しました!
お店の詳細や最新ニュースは、コチラからご確認ください!
【ライオンズレポート】
ライオンズ対ホークス戦の11回戦は、
夕方5時45分から、ホーム:メットライフドームで行われています。
今日の先発は、今井達也投手です。
5月5日以来の登板で、「疲労感も取れた」と明るい表情を見せた今井投手は、
その5日のオリックス戦で、気付いたことがあったとのこと。
それは「150キロの速さのボールがきそうだなというフォームで、150キロ投げても、
バッターは速く感じてくれない。」ということ。
その気付きを元に、
軽く投げているように見えて、急に150キロをビュッと投げる、
そんなギャップを目指しているんだそうです!
そんな今井投手の目標は「チームで一番いい防御率を取ること」だと言います。
活躍を期待しましょう!
【今日の当選者】
ラジオネーム:えいこさん(栃木県 小山市)
激闘夕方天国シール「安全運転の女神」をプレゼント!
明日はフリーダムな木曜日!
テーマは『 水辺の生き物 』です!
フリーダムのメッセージテーマは、【 I ♡ 水辺の生き物 】で大募集!
ザリガニやカエル、亀やカルガモなど、
17ラジアンが今まで出会った『水辺の生き物』のエピソードを教えてください!
「飼ったことがある!」という生き物や、
「この生き物が大好きです!」というものまで、なんでもOK!
『水辺の生き物』にまつわる幅広いお便り、お待ちしています!
スペシャルトークでは、
「月刊タニシ」編集長の、三輪一樹さんと、電話を繋ぎます。
お楽しみに♪