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【4月12日版】ウォルピス社 業務報告レポート

今週もお聴きいただき、ありがとうございました!

さて今夜は「生き物研究所スペシャル」


宿題動画、再び惨敗・・・

誠に、誠に・・・申し訳ございません。



■選択肢に救われ、選択肢に負けた回


今回は、なぜか「選択肢」系の問題が多かったように感じました。


そのせいか、選択肢によって勝てた部分もあり、負けた部分もあり・・・


また、ここに来てなぜか社長の生物知識の向上が著しく・・・


なかなか鉄壁の牙城を崩しにくいところではあります。


・・・が!!!


そんな事も言っていられないので、改めて社長の””生き物知識””の傾向について考えていきたいと思います。


【社長の得意分野】
「毒を持った生物」
「深海生物」
「定説になっている生き物の生態」


上記の3点は強い気がします。(※あくまでも秘書調べ)

そして以下の問題は弱い傾向にあります。


「ペットの雑学」

「誰もが知る動物(チーター、ライオン、キリンなど)の雑学」

「生き物の新説」


この3つに加えて『動物の中で一番○○』系の問題も、マニアックな内容であれば意外と打率が悪く感じます。



例えば…


Q:地球上で一番大きな卵を産む生き物は?


答えは「ダチョウ」なんですが、これでは確実に当ててきます。…だがしかし!!!


Q:地球上で一番大きな卵を産む生き物『ダチョウ』は、二足歩行の陸上生物の中では時速60~70キロで走ることができ「世界最速」と言われていますが、それ以外にも生物界で一番スゴイ能力を持っています。その能力とは何でしょうか?


答えは「視力」

ダチョウの眼球は脳よりも大きく、視力はなんと「20.0」を超えるといわれています。

「視力20以上」とは、40メートル先を歩いているアリがはっきり見えるレベル。
ちなみに、鳥類の視細胞は150万個ほどあり(人間は約20万個)、視野は軽く300度を超えます。

その上、人間には見えない紫外線まで認識するため、鳥たちが見ている世界はとても鮮明かつカラフルである可能性が高いとも言われています。


こんな感じで一段階問題をひねると、正解率が下がる気がします。

(考えた末に当ててくる可能性もありますが・・・)


ということで!!

次回こそは、問題をひねりつつ、宿題動画をゲットしに行きましょう!!


引き続き、よろしくお願いいたします。

▼お送り先「生き物研究所」▼
https://www.nack5.co.jp/message/580/




ということで「今日の一枚」はコチラ!




こちらは、収録後に「『タヌキ』と『アライグマ』と『ハクビシン』の見分け方って・・・?」という話になり、比較画像を見たりしていたのですが・・・


今回は、その3種の動物の内のどれかを描いていただきました(描きわけられているかどうかは、また別の話ですが・・・)


さて、このイラストは『タヌキ』『アライグマ』『ハクビシン』のうち、どの動物でしょうか?


ぜひ当ててみてください♪


(答えは、ブログの一番最後に記述してあります)



では!先週分の株主優待券(社長のサイン入りNACK5ステッカー)当選者の発表いたします!

◆株主ネーム「あましょ」様
◆株主ネーム「すだち」様
◆株主ネーム「あかさたな」様


おめでとうございます!

さて来週は・・・


ウォルピス社ーVISIONー

解説リクエストの第二弾です♪


お楽しみに♪


hihiD#~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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A:「アライグマ」


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