GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル・片寄涼太が11月1日放送の放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演する。
【番組カット】乃木坂46元メンバー高山一実と結婚のふくらPも出演
今回は大悟(千鳥)、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)、ゲストには片寄、ももいろクローバーZ・高城れに、声優の浪川大輔、クイズプレイヤーのふくらPが登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
片寄は「移動中何の動画を見ているのが一番カッコいいですか?」と問いかける。新幹線や飛行機で大きなタブレットで動画を見ていると周りの人からも画面が見えてしまうため、見ている動画によって自分の印象が変わってしまうのではないかと心配しているそう。そんな心配性な片寄のために高城が勧めたのは、誰もが知っている“ある大人気シリーズ”。女性からも好感度が高いその有名作品とは?
今年、乃木坂46元メンバーの高山一実と結婚したことを発表したふくらPは、高山との馴れ初めを明かしつつ、「相手に伝わらないかな、と思って話すのをやめることってありますか?」と切り出す。さまざまなものへの知識が豊富なふくらPは、動物園でシロクマを見た際に“ある法則”について説明をしたくなったものの、高山に伝わらないかと思い我慢してしまったと明かす。
声優の浪川は商売道具である“声”がかれてしまった際、見た目は元気に見えてしまうために声がれのダメージが伝わらないようで、声優ならではのリアルな悩みを大暴露する。
高城は普段から不思議な体験をすることが多いそうで、幽体離脱をできるようになったことを明かす。リアルな体験談をスタジオでも熱弁する高城だが、ふくらPは高城の幽体離脱を“夢”だと主張。幽体離脱で宇宙にも行った経験があるという高城の感想にスタジオは大爆笑となる。
このほか、「激辛が好きすぎて引かれてしまう」という話題や、山崎の「そんなに親しくない人とあいさつ後トイレで再会したときどうしている?」の話題も飛び出す。