モデルの藤井夏恋が21日、都内で行われた『NEEDS 青山 by TAKE and GIVE NEEDS WEDDING』リニューアルオープン記念イベントメディアレセプションに出席。美しいデコルテをあらわにしたドレス姿で、巨大チーズ入刀を実演した。
【写真】輝くデコルテ!笑顔でチーズ入刀する藤井夏恋
本イベントで、26年前に東京でウェディング事業をスタートし、ハウスウェディング市場を創出したとされるテイクアンドギヴ・ニーズが、南青山で手掛ける旗艦店『青山迎賓館』のリニューアルデザインをお披露目。会場名を『NEEDS 青山 by TAKE and GIVE NEEDS WEDDING』に変更し、「Maison des unique」のコンセプトのもと一新された。
このほか、同社が提案する“今”のウェディングスタイル「TOKYO STYLE」やCHEESE STAND やMr.CHEESECAKEなどとコラボレーションした新商も紹介。ファッションブランド「CFCL」とのドレスブランド「MIRROR MIRROR」のコラボレーションによる別注ドレスも発表された。
藤井は美しいデコルテと二の腕を惜しげもなくあらわにした、体のラインがよくわかるニット素材のシルバーのドレスを身にまとい登場した。
この日は新商品の5キログラムの巨大ブッラータチーズが用意され、藤井がケーキ入刀ならぬ“チーズ入刀”を行うことに。大きなナイフを手にチーズに刃を入れるが、「かたい!」と意外な感触に苦笑いを見せていた。