俳優の大和田伸也(77)が21日までに、自身のXを更新。大阪・関西万博の会場で、人気ゲーム『ポケットモンスター』のポケモンを多数見つけたことを報告した。
【写真】万博で「ポケモン発見」し相棒とぬい活ショットを披露した大和田伸也
大和田は「大阪万博でもポケモン発見」と報告。「#サタプラ #ポケモン #ぬい活 #振り向き界隈 #EXPO2025 #大阪・関西万博」のハッシュタグとともに、万博会場の各所に設置されたポケモンの像をバックにゼニガメのぬいぐるみを持った大和田のカメラの笑顔を向ける動画を投稿した。
会場にはアプリ『Pokemon GO』のイベントのため、ピカチュウやラプラスなどさまざまなポケモンの立体フォトスポットが7つ設けられている。
大和田は2022年発売のゲーム『ポケットモンスター バイオレット』をプレイし始めてからポケモンにハマっており、相棒はクワッス。また24年6月には『ポケットモンスター』シリーズの1作目『ポケットモンスター 赤』をプレイ。最初に手に入る3匹のうちの1匹にゼニガメを選び「チコちゃん」と名付けた。77歳になっても『ポケモン』を楽しむ生活が話題になっており、テレビ東京系のポケモン情報バラエティー番組『ポケモンとどこいく!?』にも度々出演している。
この投稿に「愛おしすぎる」「イケオジなのにかわいいです!」「ちこちゃんも嬉しそー」「さすがポケモン好き」といったコメントが寄せられた。