お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦(52)が25日、自身のXを更新。“52の春”に35年連れ添ったものと別れを決断したことを報告した。
【報告全文】ダイノジ大谷、“52の春”に別れを決断
大谷は「生まれて初めて 肛門科に 17歳から患っている 痔の治療のため」と肛門科を訪れたといい、「ほったらかしにして ここまで共存してきた」とここまでの経緯を報告。「52歳の春 ウォーキングがてら 入った 肛門科」「1週間後 おそらく手術になるだろう」「35年連れ添ったいぼ痔と 別れることにした」と伝えた。
続けて「はじめて肛門見てもらう 直前に看護師さんに 顔さされた」とまさかの出来事を告白。「人生いろいろ」と達観した境地で結んだ。